過去を責めるためではなく、今のあなたを理解するために。 

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心の傷つきについて

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「どうして私は、こんなに生きづらいのだろう‥」――そう感じたことがあるなら、このページがお役に立つかもしれません。

39年間のカウンセリング経験から感じてきた、生きづらさの背景にある「心の傷つき」について、少しお話しさせてください。 
 

現在、カウンセリングは男性カウンセラー(清田)が担当しております。あらかじめご了承ください。

はじめに

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愛媛心理相談室には、仕事、人間関係、家族問題、子育て、自己否定、心の傷(トラウマ)、考え方のクセなど、様々な悩みを持った方が訪れます。

お話を伺う中で、その背景に過去の「心の傷つき」や「愛された記憶の不足」があり、それが現在の生きづらさにつながっているケースを数多く見てきました。

だからこそ、目の前の悩みだけを見るのではなく、その方の歩んできた人生に寄り添い、一緒に心を整えていきたいと考えています。
 

私がカウンセリングで感じてきたこと

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相談の入り口は具体的な悩みでも、対話の中で、幼少期の苦しさや「いい子でいなければ」という思い込みといった、根深い背景が見えてくることがよくあります。

最初は「私が弱いから‥」と自分を責めていた方も、話をお伺いしながら、心を整理し、過去の自分を理解する中で、少しずつ笑顔を取り戻されていく姿を何度も目にしてきました。

私は、心の傷つきを待つ方々が自分らしく生きられるよう、心の土台からサポートしていきたいと思っています。
 

生きづらさの背景にあるもの
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「頑張りすぎてしまう‥」「人に頼まれると断れない‥」といった悩みは、これまで育ってきた環境における心の防衛反応であるケースが多く、あなたの性格のせいだけではありません。

心理学では、そうした幼少期の「傷つき」が大人になって現れる状態を「アダルトチルドレン(インナーチャイルド)」の視点で理解します。
 
  

39年間のカウンセリングで感じてきたことをお話しします 

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私はこれまで、本当に多くの方のお話を伺ってきました。相談に来られるきっかけは、人それぞれです。同じ人など一人もいません。

職場の人間関係が苦しい。

自分に自信が持てない。

人の顔色ばかり気になってしまう。

夫婦関係がうまくいかない。

いつも不安で心が休まらない。

最初は、いま目の前で起きている問題についてお話しされる方がほとんどです。

しかし、カウンセリングを重ね、ゆっくりとご自身の人生を振り返っていく中で、私はある確信を持つようになりました。

 

生きづらさの背景には何があるのでしょうか? 

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「生きづらい」と感じる毎日、自分を責めるループに陥ってはいませんか?

実は、その苦しさは「性格の弱さ」ではなく、環境や過去の人間関係から心を守るために身につけた「心の防衛反応」である場合が少なくありません。

「もっと頑張らないと‥」「迷惑をかけてはいけない‥」といった、幼少期の健気な思い込みが、大人になってからも無意識に自分を縛り付けているのです。

この「心の背景」を理解し、「そうなる理由が私にはあった」と認めることが、生きづらさを和らげる第一歩となります。

この心の仕組みを読み解くための考え方が、次に解説する「アダルトチルドレン(インナーチャイルド)」です。 
 

アダルトチルドレン(インナーチャイルド)という考え方 

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心理学には、こうした深い生きづらさを紐解く一つの視点として、「アダルトチルドレン(Adult Children)」という言葉があります。ご存知の方も多いでしょうね。

この言葉は、決して「子どものような大人」を意味するものではありません。

子どもの頃の家庭環境や人との関わりの中で、本当の気持ちをグッと我慢せざるを得なかったり、心が傷ついたりした経験が、大人になった今も「生きづらさの根っこ」として残っている状態を指します。

そしてもう一つ、大切なキーワードが「インナーチャイルド」です。

これは、あなたの心の中に今もそっと静かに残っている「幼い頃のあなたの記憶や感情」そのものです。
 
 

本当はもっと甘えたかった、寂しかった。

本当は「私を見て、分かってほしい」と願っていた。
 

当時は生きるために心の奥底に閉じ込めるしかなかったそんな健気な感情が、大人になった今、人間関係や仕事の場面で「生きづらさ」というサインを出して、あなたに気づいてもらおうとしているのです。

もちろん、私は最初から「あなたはアダルトチルドレンですね」と決めつけることは絶対にありません。

これらは誰かを責めるための道具ではなく、あなたがこれまでの人生をどれほど懸命に生きてこられたかを深く理解し、本来の自分を取り戻すための、優しい「心の地図」なのです。 
 

なぜ私はインナーチャイルドケアを大切にしているのか 

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あなたが今抱えているその苦しさは、決して「あなたの努力が足りないから」でも「性格が弱いから」でもありません。

カウンセリングの中で、目の前の問題(職場の人間関係や夫婦のことなど)が少し落ち着いても、しばらくするとまた同じような不安や生きづらさが襲ってくる。

そんな経験はありませんか?

それは、あなたの心の一番奥深くで、幼い頃に傷ついた「小さなあなた(インナーチャイルド)」が、今も「本当はつらかったんだよ!」「私を助けて!」と静かに泣き続けているからかもしれません。

幼い頃、家族や周りのために「いい子」でいようと必死に我慢してきた人ほど、大人になってからも「私が悪いんだ‥」「頑張らなければ価値がない‥」と、無意識に自分をいじめ続けてしまうのです。

私は、そんなあなたの「生きづらさの根っこ」を、あなたと一緒にそっと抱きしめて、癒やしていくカウンセリング(インナーチャイルドケア)を何よりも大切にしています。決して、過去をほじくり返して誰かを責めるためではありません。

「もう、過去の経験に縛られず、これからの人生をあなたらしく、笑顔で生きていくため」に、このケアが必要なのです。

39年間、私はこのケアを通して、多くの方が自分を責めるのをやめ、本来の輝きを取り戻していく姿を何度も見てきました。私は、あなたを無理に変えようとはしません。

まずは誰にも言えなかった胸の内を、ここに置いてみませんか?あなたのペースで、一歩ずつ、心の土台を一緒に整えていきましょう。きっと生きることがもっと楽になるはずです。
 

愛媛心理相談室では、このようなカウンセリングを行っています 

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「こんな悩みくらいで相談してもいいのかな‥」、初めてお越しになる方の多くが、そう口にされます。

でも、お話を詳しく伺うと、どの方も本当に長い間、たった一人で悩み、苦しみを抱え、限界まで頑張り続けてこられた方ばかりです。

当相談室には、例えば以下のような切実な想いを抱えた方が来られています。
 

「自分が悪い」といつも自分を責めてしまう。

他人の顔色や機嫌ばかり気になって、クタクタに疲れてしまう。

頼まれると断れず、自分のことをいつも後回しにしてしまう。

どれだけ頑張っても自信が持てず、心が満たされない。

親との関係(過去の記憶)が、今もずっと心にトゲのように刺さっている。

一生懸命生きているはずなのに、なぜか毎日が生きづらい。
 

ここに挙げたお悩みは、ほんの一例です。

「うまくまとまらない‥」「何から話せばいいか分からない‥」という状態でも、全く心配いりません。あなたの胸にあるモヤモヤを、そのまま言葉にしてみてください。

否定することなく、あなたの大切な感情に寄り添いながら、一緒に心を整えていきましょう。
 
  

このような方へ 
 
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最後までお読みいただき、「私のことかもしれない」、そう感じられたなら、それだけでも、このページを読んでいただいた意味があったと思います。

これまで、あなたは、どれほどの涙を一人でこらえ、誰にも言えずに頑張り続けてこられたのでしょうか。

周りの顔色をうかがい、自分を後回しにしながら必死に生きてきたあなたは、決して「弱い人」などではありません。むしろ、それほど過酷な環境を、今日まで生き抜いてきた本当に強くて健気な人です。

もう、一人で重い荷物を背負い続ける必要はありません。

愛媛心理相談室は、あなたを無理に変えようとする場所ではありません。

「よくここまで頑張って生きてきたね‥」と、まずは傷ついたインナーチャイルド(幼い頃のあなた)を一緒に労い、優しく抱きしめてあげる場所です。

過去の事実を変えることはできなくても、その過去に縛られて苦しみ続ける心を、今から変えていくことは必ずできます。

あなたが本来の笑顔を取り戻し、これからの人生を「自分らしく」のびのびと歩んでいけるよう、39年間の経験のすべてを懸けて、私はあなたの側で歩みを支え続けます。

心が限界を迎えてしまう前に、どうぞその胸の重荷をここに降ろしに来てくださいね。あなたとお会いできる日を、心よりお待ちしています。