2026年9月 募集開始 / 10月開講

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人の話を聴くことは、人の心を知ること今だから、きちんと学んでみませんか?

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こころの学校「きょうもあしたも」では、初心者向けのカウンセリングの基礎から実践まで学べる講座を開講しております。

この講座では、知識や技術を覚えるだけで終わることはありません。

「目の前の人の話をどう聴いていくのか」「その人の気持ちをどう理解するのか」「そして、どのように関わっていくのか」実際の場面を考えながら、あなたにしかできない聞き方を身につけていきます。


2026年9月 募集開始

2026年10月 開講予定

この講座は、こんな方のための講座です

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カウンセリングを学ぶ理由は、人それぞれです。この講座は、カウンセラーを目指す方だけのものではありません。

 

カウンセラーを目指したい方

カウンセリングを基礎から学び、将来、人の心に関わる仕事をしたい方。


今の仕事に活かしたい方

医療・福祉・教育・介護・接客・管理職など、人と関わる仕事に「聴く力」や「理解する力」を活かしたい方。


人間関係に活かしたい方

家族、職場、友人などとの関係の中で、相手の話の聴き方や関わり方を学びたい方。


初めてカウンセリングを学ぶ方

心理学やカウンセリングを学んだ経験がなくても大丈夫です。基礎から一つずつ学んでいきます。


「学んでみたい」から始めてください

最初から上手に話を聴ける必要も、人の気持ちが分かる必要もありません。「人の話を、もう少し丁寧に聴けるようになりたい」その気持ちから、この講座の学びは始まります。

 

この講座で、何を学ぶのか

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この講座では、カウンセリングに必要な力を基礎から少しずつ身につけていきます。

 

① 聴く

ただ話を聞くのではなく、相手が安心して話せる聴き方を学びます。

急いで答えを出さず、その人の話についていくことから始めます。


② 理解する

言葉だけでなく、表情、声、沈黙、身体の小さな変化にも目を向けます。

「この人の中で、いま何が起きているのだろう」と考える力を育てます。


➂ 関わる

「いま、何を言えばよいのか」「もう少し聴いた方がよいのか」「それとも、待った方がよいのか」

目の前の人を見ながら、その人に合った関わり方を考えていきます。


➃ 実践する

ケース事例や会話例、ロールプレイを通して、実際のカウンセリングの場面を体験しながら関わる練習をしていきます。

学んだことを「知っている」で終わらせず、実際の人との関わりの中で使える力へ、少しずつつなげていきます。

聴く → 理解する → 関わる → 実践する

この4つを繰り返しながら、人と向き合う力を育てていきます。
 

どのように学んでいくのか‥

~ 基礎を学び、実践へ ~

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「わかる」から「できる」へ進んでいきます。カウンセリングは、知識を覚えるだけではなかなかできるようにはなりません。

この講座では、基礎編 → 実践編の2段階で、少しずつ学びを深めていきます。

Step 1 基礎編

カウンセリングの土台をつくる

人と向き合うための基本を学びます。

「人の話をどう聴くのか」「安心して話せる関係をどうつくるのか」「言葉だけではなく、表情や沈黙、身体の小さな変化をどう受け取るのか」

技法を使う前に必要となる、カウンセリングの基本的な姿勢と見方を身につけていきます。

Step 2 実践編

この場面でどうする?を学ぶ

具体的なケースや会話例、ロールプレイを通して、「このとき、自分ならどうするだろう」と考えながら学びます。

学ぶ → やってみる → 振り返る→そして、もう一度考えてみる

この繰り返しによって、知識を、実際に使える力へ変え、少しずつ自分のものにしていきます。

この講座が大切にしていること‥
技法を覚える前に、「目の前の人を見ること」を大切にします。

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カウンセリングを学ぼうと思えば、全国にたくさんの講座や資格習得の場所があります。

傾聴の方法、心理学の理論、カウンセリング技法。どれも大切な学びです。けれど、実際に相談者を目の前にすると、教科書だけでは答えの出ないことがたくさんあります。

この講座では、技法や言葉の使い方だけではなく、「なぜ、そう関わるのか」まで一緒に考えていきます。

① 「何を言うか」だけを覚えません

「こう言われたら、こう返す」それだけを覚えても、相手が変われば通用しなくなることがあります。

大切なのは、言葉を選ぶ前に、「この人はいま、何を感じているのだろう」と考えることです。

返し方を覚えるのではなく、相手を見ながら自分で考えられる力を育てます。

② うまくいかない場面からも学びます

実際のカウンセリングは、教科書通りには進みません。

「沈黙が続く」「同じ話を繰り返す」「言葉が届かない」「何を言えばよいのか分からなくなる」

この講座では、きれいな成功例だけではなく、迷う場面や、立ち止まる場面も大切な教材として学んでいきます。

③ 「知っている」で終わらない。「できる」につなげていきます

教材を読んで終わるのではなく、ケースを考え、実際にやってみて、振り返る。その経験を繰り返します。

学ぶ → やってみる → 振り返る → また学ぶ

知識だけで終わらせず、実際の人との関わりに使える力へつなげていきます。

正解を覚えるための講座ではありません人の心には、一つの正解があるわけではありません。だからこそ、目の前の人を見て、聴いて、考える。この基本を大切にしながら学んでいきます。


なぜ、この講座をつくったのか
「知っている」だけでは、目の前の人を支えられないことがあります。人の心は、教科書通りにはいきません

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私は長年、カウンセリングの現場で、さまざまな悩みを抱えた方のお話を聴いてきました。その中で、何度も感じてきたことがあります。

それは、「人の心は、教科書通りにはいかない」ということです。

同じような悩みに見えても、その人が歩いてきた人生は一人ひとり違います。

「大丈夫です」と言いながら、本当は精いっぱい耐えている人もいます。悲しいことを笑いながら話す人もいます。何も言えず、黙ってしまう人もいます。

だから、知識や技法を覚えるだけでは、目の前の人を理解できないことがあります。

現場で学んできたことを、これから学ぶ方へ

この講座では、うまくいった方法だけを教えたいとは思っていません。

迷ったこと。待ったこと。言葉が見つからなかったこと。関わり方を考え直したこと。

そうした経験も含めて、「実際に人を前にしたとき、何を見て、どう考えるのか」を伝えていきたいと思っています。

知識や技法の前に、目の前にいる一人の人を大切にする。

そんなカウンセリングを、これから学ぶ皆さんと一緒に考えていきたい。それが、この講座をつくった理由です。

私自身も、迷いながら学んできました

長くカウンセリングを続けてきたからといって、いつも答えが分かるわけではありません。

「今は何も言わずに待った方がいいのではないか‥」「もう少し、この気持ちを聴かせてもらった方がいいのではないか‥」「私は、この方の苦しさを本当に理解できているだろうか‥」

今でも、そう考えることがあります。そして私は、一人ひとりの相談者から、カウンセリングを教えていただいてきたように思います。

私の経験を、次の人へ

この講座では、うまくいった方法だけを教えたいとは思っていません。

「迷ったこと」「言葉が見つからなかったこと」「関わり方を考え直したこと」など。そうした経験も含めて、「実際に人を前にしたとき、何を見て、どう考えるのか」を伝えていきます。

知識や技法の前に、目の前にいる一人の人を大切にする。そんなカウンセリングを、これから学ぶ皆さんと一緒に考えていきたい。それがこの講座をつくった理由です。

具体的に、何を学ぶのか

~ カリキュラムについて ~
 
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第1段階 人の話を「聴く」 

カウンセリングの出発点は、話を聴くことです。けれど、「聞くこと」と「聴くこと」は同じではありません。

相手が話している途中で、自分の考えを伝えたくなったり、励ましたくなったり、解決方法を教えたくなったりすることがあります。

まずはそれを急がず、「この人は何を伝えようとしているのだろう」と、その人の話についていくことを学びます。

ここでは、傾聴の基本、言葉の受け取り方、問いかけ方、沈黙への関わり方、安心して話せる関係のつくり方などを学びます。

第2段階 人の心を「理解する」

話を聴けるようになったら、次は、その言葉の奥にある気持ちを考えていきます。人は、心の中にあることをすべて言葉にできるわけではありません。

「大丈夫です」「別に何ともありません」「もう気にしていません」、そう話していても、表情や声、身体の反応には違う気持ちが現れていることがあります。

ここでは、感情の理解、考え方のクセ、心の傷つき、アダルトチルドレン、インナーチャイルド、身体に現れる心の反応などについて学びながら、言葉だけで人を判断しない見方を身につけていきます。

第3段階 目の前の人「どう関わるか」

相手のことが少し見えてくると、次に必要になるのは、「では、私はどう関わればよいのだろう」と考える力です。

「いま、励ましの言葉をかけたらいいのか」「もう少し話してもらった方がよいのか」「何も言わず待った方がよいのか」「質問した方がよいのか」

実際のカウンセリングでは、いつも同じ対応ができるわけではありません。

ここでは、言葉の返し方、質問の仕方、感情への寄り添い方、距離の取り方、相談者のペースを守ることなどを、具体的な事例を使って考えていきます。

第4段階 自分自身についても知る 

人の話を聴いていると、自分自身の感情が動くことがあります。

「何とかしてあげたい」「もっと頑張ってほしい」「なぜ分かってくれないのだろう」、そう感じること自体が悪いわけではありません。

大切なのは、自分の気持ちと、相談者の気持ちを混同しないことです。

自分の考え方のクセや感情、価値観にも目を向けながら、相談者を自分の考えに当てはめない関わり方を学びます。

第5段階 実際のカウンセリングを学ぶ 

こから、より実践的な学びに入ります。

① 初めて相談者と会ったとき、何を大切にするのか。

 ② 話が止まったとき、どうするのか。同じ話が続いたとき、何を見ていくのか。

③ 答えを求められたとき、どう関わればよいのか。

④ 感情が大きく動いたとき、どうするのか。

そして、1回のカウンセリングだけではなく、継続して相談者と関わっていくとき、何を見ていけばよいのか。

具体的なケースや会話を使って、一つずつ考えていきます。

第6段階 「自分で考える力」を育てる 

この講座の最後に目指しているのは、たくさんの言葉や技法を暗記することではありません。

目の前の人を見て、話を聴き、その人の状態を考え、「今、この人には何が必要だろう」と、自分で考えられるようになることです。

「分からないときには立ち止まる」「うまくいかなければ振り返る」「そして、もう一度考える」

カウンセリングを続けていくうえで、本当に必要なのは、この力だと考えています。


学びは、ここで終わりではありません


聴く

理解する

関わる

実践する

振り返る

また学ぶ

カウンセリングは、一度学べば完成するものではありません。人と出会うたびに、新しい学びがあります。

この講座では、そのための「学び続けられる土台」を一緒につくっていきます。

 学びを支えるオリジナル教材

「分かった」で終わらず、実際の関わりにつなげるために
 
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この講座では、愛媛心理相談室で作成したオリジナル教材を使って学びます。

大切にしているのは、知識を覚えるだけではなく、「実際に人を前にしたとき、どう考え、どう関わるのか」につなげることです。

基礎編 こころの学校  ~きょうもあしたも

「人の話を聴くこと」「安心して話せる関係をつくること」「言葉だけでなく、表情や沈黙、身体の小さな変化にも気づくこと」

カウンセリングを学ぶうえで必要となる、基本的な姿勢と見方を身につけます。

基礎編、実践では、テーマ別の教材も使用します。
 

① アダルトチルドレン

過去の体験や心の傷つきと、現在の生きづらさとのつながりを学びます。
 

②  考え方のクセ

白黒思考、先読み、深読み、思い込みなど、考え方のパターンを学びます。
 

③  聴き方・伝え方

安心して話せる聴き方と、自分の思いを届ける伝え方を学びます。
 

④  安心できる人間関係

人との距離、境界線、信頼関係について学びます。
 

⑤  セルフトーク(自己対話)

自分自身にかけている言葉と、感情や自己否定との関係を学びます。


実践編 実践カウンセリングマニュアル

基礎で学んだことを、実際のカウンセリングにつなげます。

具体的なケースや会話例を使いながら、「この場面で、自分ならどうするだろう」と考え、実践する力を身につけていきます。
 

愛媛心理相談室オリジナル・心と身体に寄り添うカウンセリング実践マニュアル(全45章・320ページ)

人は、理解されることで、少しずつ自分を理解できるようになります。

この教科書は、心理学を教える本ではありません。人を理解するために、まず自分を理解することを学ぶ本です。

私がカウンセラーとして39年間、相談者から教えていただいたことを、この一冊にまとめました。


教材は「答え」ではありません

教材に相談者を当てはめるのではなく、目の前の人を理解するために、教材を使う。それが、この講座で大切にしていることです。

教材で学び、実際に考え、やってみて、また振り返る。その繰り返しによって、学びを少しずつ自分のものにしていきます。

この講座を学ぶと、何が変わるのか

「何を言えばいいのだろう」から、「この人はいま、何を感じているのだろう」へ
 
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カウンセリングを学び始めた頃は、

「どんな言葉を返せばいいのだろう」

「何を質問すればいいのだろう」

「沈黙したら、どうすればいいのだろう」

と、「自分がどうすればよいか」に意識が向きやすいものです。それは、とても自然なことです。

けれど、学びを重ねていくと、少しずつ見るところが変わってきます。

「私は何を言えばいいのだろう」から、「この人はいま、何を感じているのだろう」へ。

この変化が、カウンセリングを学ぶうえで、とても大切だと考えています。

答えを急がず、聴けるようになる

相談されても、すぐにアドバイスや解決方法を出すのではなく、「まず、この人の話を聴いてみよう」と思えるようになります。

言葉だけで判断しなくなる

表情、声、沈黙、身体の小さな変化にも目を向けながら、その人全体を見る力を育てていきます。

「この人は‥」と決めつけなくなる

自分の価値観だけで相手を見るのではなく、「なぜ、この人はそう感じるのだろう」と、その人の背景まで考えられるようになります。

分からないときに、立ち止まれる

カウンセラーだから、すべて分からなければならないわけではありません。

分からないときには決めつけず、「もう少し聴いてみよう」と、その人の話に戻ることができるようになります。

人との関わり方が、少しずつ変わる

この学びは、カウンセリングの場だけで使うものではありません。

職場で。家庭で。誰かから相談されたときに。これまでなら、すぐに意見を言っていたところで、「もう少し、この人の話を聴いてみよう」と思えるようになるかもしれません。

人を見る目が変わると、人との関わり方も少しずつ変わっていきます。

卒業は、「完成」ではありません

講座を修了したからといって、人の心がすべて分かるようになるわけではありません。

むしろ学ぶほど、「人の心は、簡単には分からない」ということにも気づいていきます。

だからこそ、聴く。考える。分からなければ立ち止まる。そして、また学ぶ。

この講座では、これからも人と向き合い、学び続けていける力を育てていきます。

講師について

カウンセリングは、相談者から教えていただく仕事でもあります

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カウンセリングの現場に立ち、39年。これまで多くの相談者のお話を聴きながら、私自身も一人ひとりの方から多くのことを学んできました。

長くカウンセリングを続けてきた今も、大切にしていることがあります。それは「分かったつもりにならないこと」です。

人の心は、一人ひとり違います。だからこそ、まず話を聴く。すぐに答えを出さず、その人を理解しようとする。そして分からないときには、もう一度その人の話に戻る。

この講座でも、私が答えを一方的に教えるのではなく、「あなたはどう感じましたか」「この場合、あなたならどうしますか」と、一緒に考えながら学んでいきたいと思っています。

現場で学んできたことを、次の人へ

理論や技法だけではなく、実際のカウンセリングで迷ったこと、立ち止まったこと、相談者から教えていただいたこと。

そうした経験も含めて、これからカウンセリングを学ぶ皆さんにお伝えしていきます。目の前の一人を大切にできるカウンセリングを、一緒に学んでいきましょう。


愛媛心理相談室
心理カウンセラー 清田ひろゆき

受講について

初めての方も、基礎から一緒に学んでいきます

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心理学を勉強したことがありません

カウンセリングを学ぶのは初めてです

カウンセラーになるかどうかは、まだ決めていません

そのような方にこそ受講していただきたいと思います。

カウンセリングの基本から始め、教材を読み、考え、実際にやってみながら、一つずつ学んでいきます。


このような方に受講してほしい

・カウンセラーを目指している方

これからカウンセリングを基礎から学び、人の心に関わる仕事を目指したい方。
 

・カウンセリングを仕事に活かしたい方

医療、福祉、教育、介護、支援職、接客、管理職など、人と関わる仕事にカウンセリングの学びを取り入れたい方。
 

・人との関わり方を学びたい方

家族、職場、友人などとの関係の中で、聴き方や伝え方、人の気持ちを理解することについて学びたい方。
 

・心理学・カウンセリングを初めて学ぶ方

専門知識や資格がなくても大丈夫です。「学んでみたい」というところから始めていただけます。


マンツーマン・少人数で学びます 

この講座では、一方的に講師の話を聞くだけではなく、質問したり、一緒に考えたり、ケースについて話し合ったり、実際にロールプレイをしたりしながら学んでいきます。

そのため、大人数ではなく、一人ひとりの学びを見ることのできる、マンツーマン、

または少人数での講座を大切にします。

分からないまま先へ進むのではなく、「ここが分からない」「実際にはどうすればいいのですか」ということも、その場で一緒に考えていきます。


オリジナル教材を使いながら、基礎から実践へ進みます

講座では、愛媛心理相談室で作成したオリジナル教材を使用します。ただ教材を読むだけではありません。

学んだことについて考え、ケースを見て、実際にやってみて、振り返る。そして、もう一度教材に戻る。

学ぶ → 考える → やってみる → 振り返る

この繰り返しを大切にします。


分からないことを、そのままにしない

カウンセリングを学んでいると、「頭では分かったけれど、実際にはどうするの?」という疑問が必ず出てきます。

この講座では、その疑問を大切にします。むしろ、「分からない」と言えることも、学びの一つです。

 講師から一方的に答えを渡すのではなく、一緒に考えながら理解を深めていきます。


カウンセラーを目指さなくてもOK

この点は、改めてお伝えしておきたいと思います。この講座を受講したからといって、必ずカウンセラーを目指す必要はありません。

「人の話を聴く」「気持ちを受け取る」「自分とは違う考え方を理解しようとする」、これらは、仕事にも、家庭にも、人間関係にも活かすことのできる学びです。

「カウンセリングを学んでみたい」その気持ちが、受講の入口です。


2026年10月 開講予定

2026年9月より受講生募集開始

詳しい開講日、受講回数、時間、受講料、定員、お申込み方法については、募集要項でご案内します。

よくあるご質問

受講を考えている方からのご質問にお答えします

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初めて学ぶときには、「私にもできるだろうか」「専門知識がなくても大丈夫だろうか」「カウンセラーになるつもりがなくても受講していいのだろうか」など、いろいろな疑問があると思います。

安心して受講を検討していただけるよう、よくあるご質問をまとめました。

Q1 心理学やカウンセリングを学んだことがありません。大丈夫ですか? 

はい。大丈夫です。

この講座は、初めてカウンセリングを学ぶ方にも分かるように、基礎から進めていきます。

難しい専門用語を覚えることから始めるのではなく、「人の話を聴くとはどういうことか」という基本から、一つずつ学んでいきます。分からないことは、そのままにせず一緒に考えていきます。

Q2 カウンセラーになるつもりはありません。それでも受講できますか? 

もちろん受講していただけます。

カウンセリングの学びは、カウンセラーだけに必要なものではありません。

医療・福祉・教育・介護など人と関わる仕事をされている方、職場で人を支える立場にある方、家族や身近な人との関係に活かしたい方にも学んでいただけます。

「人の話を、もっと丁寧に聴けるようになりたい」という方にも参加していただきたい講座です。

Q3 年齢制限はありますか? 

年齢だけを理由に、「遅すぎる」と考える必要はありません。カウンセリングは、これまで生きてきた経験そのものが学びにつながることもあります。

受講条件について必要な事項がある場合は、募集要項でお知らせします。

Q4 講座では、どのようなことをするのですか? 

教材を使った学習だけではなく、ケース事例を一緒に考えたり、実際の会話について考えたり、受講者同士でロールプレイを行ったりしながら学びます。

学ぶ → 考える → やってみる → 振り返る

という流れを繰り返しながら、知識を実際の関わりにつなげていきます。

Q5 人前で話すことが苦手です。ロールプレイが心配です。 

最初から上手にできる必要はありません。ロールプレイは、人前で上手にカウンセリングを披露するために行うものではありません。

実際にやってみることで、「ここで何を言えばいいか迷った」「相手の沈黙が怖かった」「聴いているつもりだったけれど、自分が話しすぎていた」といったことに気づくための練習です。

できなかったことも、大切な学びとして一緒に振り返ります。

Q6 講座を修了すれば、カウンセラーになれますか? 

この講座を修了したことだけをもって、すべての相談に対応できるカウンセラーになれるとは考えていません。人の心に関わる仕事には、継続した学習と実践、振り返りが必要です。

この講座では、そのために必要となる、「聴く・理解する・考える・関わる」という土台を身につけることを大切にします。

カウンセラーを目指す方には、講座修了後も学びを続けていただきたいと考えています。

Q7 資格は取得できますか? 

この講座は、資格取得そのものを目的とした講座ではありません。

資格のために知識を覚えることよりも、実際に人と向き合ったときに使える力を育てることを目的としています。

資格取得を第一の目的とされる方は、資格認定を行っている教育機関・団体についても確認されたうえで、ご自身の目的に合う学びを選んでいただくことをおすすめします。

Q8 自分自身にも悩みがあります。受講してもよいでしょうか? 

悩みがあることだけを理由に、カウンセリングを学べないわけではありません。むしろ学びを通して、自分自身の考え方や感情に気づくこともあります。

ただし、この講座はご自身の悩みを治療したり、個人的な問題を解決したりするためのカウンセリングの場ではありません。

個人的な相談や継続的な支援が必要な場合には、講座とは別に適切な相談先を利用していただくことが大切です。

まだ迷っている方へ 

ホームページを読んで、「興味はあるけれど、自分に合うのか分からない」「もう少し詳しく聞いてから決めたい」と思われる方もいらっしゃると思います。

すぐに受講を決める必要はありません。内容をご理解いただき、ご自身が「ここで学んでみたい」と思われてから、お申込みください。

詳しい日程・受講方法・受講料・定員などについては、募集要項でご案内します。

2026年度 受講生募集

ここから、一緒に学びませんか?

……………

ここまで「カウンセリング講座」についてお読みいただき、ありがとうございます。

カウンセリングを学ぶ理由は、人それぞれです。

将来、カウンセラーとして活躍したい。

今の仕事に活かしたい。

人間関係をもっとよくしたい。

どの入口からでもかまいません。大切なのは、「学んでみたい」と思った、その気持ちです。

2026年10月より、新しい学びを始めます。

2026年度 募集要項 

【講座名】

カウンセリングを学ぶ
こころの学校  ~きょうもあしたも~


【開講】

2026年10月


【募集開始】

2026年9月


【対象】

カウンセラーを目指している方

カウンセリングを基礎から学びたい方

医療・福祉・教育・介護など、人と関わる仕事に活かしたい方

職場や日常の人間関係に活かしたい方

心理学やカウンセリングを初めて学ぶ方

専門的な心理学の学習経験や、カウンセリング資格の有無は問いません。


【定員】

マンツーマン・少人数制 

15名程度

一人ひとりの学びを大切にするため、少人数で行います。


【開講日時】

あなたの都合に合わせて学べるよう、相談の上、決定にします。


【受講期間・回数】

全36回 / 18ヶ月(目安) 

基礎から実践まで、段階を追って学びます。(進捗状況には個人差があります)


【受講方法】

原則、対面です。

遠距離の方はオンラインにも対応します。


【会場】

愛媛心理相談室研修室

オンラインの場合は、ご自宅から受講していただけます。


【使用教材】

愛媛心理相談室オリジナル教材「人を理解する力を育て」るを使用します。


【基礎編】

「こころの学校 ~きょうもあしたも」


【実践編】

「愛媛心理相談室 実践カウンセリングマニュアル」

そのほか、学習内容に応じてテーマ別教材を使用します。


【受講料】

受講申込金 11.000円(税込)

月謝制(月2回) 22.000円(税込)

※ 無料カウンセリング、受講サポート、教材費含む(詳細はご案内時にご説明します)


お申込みの前に

この講座は、資格を取得することだけを目的とした講座ではありません。

また、短期間で「カウンセラーになれる」とお約束する講座でもありません。基礎から実践まで丁寧に学んでいく講座です。

講座の考え方や内容をご理解いただいたうえで、「ここで学んでみたい」と思ってくださった方に参加していただければと思っています。


お申込みについて

受講をご希望の方は、下記の「受講を申し込む」からお申込みください。お申込み後、受講について必要なご案内をお送りします。

受講を申し込む 


受講を迷われている方へ

・私にも受講できるだろうか

・私の目的に合っている勉強だろうか

・もう少し内容を聞いてから決めたい

という方は、無理にお申込みいただく必要はありません。

まずは講座についてお気軽にお問い合わせください。

講座について問い合わせる


最後に

 カウンセリングは、人と人が向き合うところから始まります。

最初から上手にできる人はいません。分からない。迷う。うまく聴けない。そんな経験もしながら、少しずつ学んでいきます。

今日学んだことが、明日出会う誰かとの関わりにつながっていく。そんな学びを、一緒に始めたいと思っています。


こころの学校 ~きょうもあしたも

愛媛心理相談室