なぜ、こんなに自分を責め続けてしまうのか。「本当の理由」を見つけましょう。
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その生きづらさは、あなたの性格のせいではありません‥
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何かあるたびに「自分が悪い」と自分を責めてしまうのは、あなたの性格や考え方の問題ではありません。
生きづらさを抱える方の多くは、幼少期の環境や過去に受けた心の傷から、「自分を守るための独自のルール」を無意識に身につけている場合があります。
・完璧でなければ価値がない。
・親の期待に応えなければ見捨てられる。
・自分の感情や欲求を出してはいけない。
これらは、自分を守るために必要だった大切な防衛反応でした。しかし、大人になった今でもそのルールを厳しく守り続けようとするために、現在の生活で「生きづらさ」として心が悲鳴を上げてしまうのです。
まずは「これまで一生懸命、自分を守ろうと頑張ってきたんだな」と気づいてあげることがなによりも大切な一歩です。

急に変わらなくて大丈夫。まずは「気づくこと」から始めましょう
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長い間続いてきた自分責めが、明日から急になくなることなんてありません。
最初の目標は、「自分を責めなくなること」ではなく、「あ、また自分を責め始めたな」と気づいて立ち止まれるようになること。
まずはこれだけで十分です。それでも、一人で考えようとすると、何が事実で、何が思い込み(解釈)なのか分からなくなり、同じところを何度もぐるぐる回ってしまうことがあります。
そんなときは、一人で抱え込み続けることはやめてください。
私は、無理な前向きさを強要することはありません。自分を責めてしまう理由を一緒に整理していきます。
詳細や具体的なメッセージの流れは、該当の文書をご参照ください。
人の顔色をうかがうのは、あなたの心が自分を守ってきた証です。
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・人の顔色ばかり気にしてしまう。
・嫌われるのが怖くて、自分を追い込んでしまう。
その悩み、実はある日突然できたものではありません。
これまでの人間関係や様々な経験の中で、あなたの心が自分を守るために、少しずつ身につけてきた大切な防衛本能です。
だからこそ、私は「考え方のクセだから直しましょう」と、無理やり変えていくことはしません。
まずは、今抱えているしんどさをそのままお聴かせいただきたいのです。
なぜそう考えるようになったのか、これまでの歩みを振り返りながら、これからの道のりを一緒に、一歩ずつ、丁寧に考えていきたいと思います。

生きづらさには、過去の経験が関係している場合があります
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子どもは親を選ぶことも、生活環境を選ぶこともできません。
親の機嫌に怯えたり、「いい子」を演じ続けたり、気持ちを受け止めてもらえなかったり。そんな経験をしていきます。
これまでの経験の中で、どのような考え方や人との関わり方を身につけてきたのか。その背景も、必要に応じて一緒に振り返っていきます。

今の悩みについてゆっくりお話を聴いていくと、これまでの経験とのつながりが見えてくることがあります。
たとえば、
・子どもの頃から親の機嫌を気にしてた。
・「いい子」でいようと頑張ってた。
・自分の気持ちより、周りを優先してた。
・悲しい、怖い、嫌だという気持ちを、十分に受け止めてもらえなかった。
そうした経験が、今の人間関係や考え方に影響していることもあります。
ただし、私は最初から「子ども時代に原因があります」と決めることはしません。
今の悩みをお聴きしながら、必要であれば、これまでの経験についても一緒に振り返っていきます。
怒られることが怖かった
□ 子どもの頃
親の機嫌を見ながら過ごしていた。
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□ 身についた考え方
「怒らせてはいけない」「親の機嫌が悪いのは、私のせいかもしれない」
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□ 大人になった今
相手の表情や声が少し変わっただけで不安になる。必要以上に謝ってしまう。言いたいことが言えない。
「いい子」でいなければならなかった
□ 子どもの頃
親を困らせないようにしていた。
怒られないように、親の言うことを聞いていた。
本当は嫌でも、我慢することが多かった。
褒めてもらいたくて、一生懸命頑張っていた。
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□ 身についた考え方
ちゃんとしていなければ。
期待に応えなければ。
迷惑をかけてはいけない。
↓
□ 大人になった今
失敗を必要以上に恐れる。
頼まれると断れない。
頑張っても「まだ足りない」と自分を責める。
気持ちを受け止めてもらえなかった
□ 子どもの頃
悲しい、怖い、嫌だと言っても、分かってもらえなかった。
↓
□ 身についた考え方
私の気持ちは大切ではない。
我慢した方がいい。
↓
□ 大人になった今
自分が何を感じているのか分からない。
嫌なことがあっても我慢する。
いつも自分より相手を優先する。

生きづらさから抜け出せるためのお手伝いをさせていただきます
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当相談室では、その生きづらさから一歩を踏み出せるよう、次のようなステップでカウンセリングを進めていきます。
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今のお気持ちを聞かせてください
「どんなときに不安になる?」「どんな人の前で本音が言えなくなる?」など、言葉にならないモヤモヤをお聞かせください。
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まとまらない心の中を一緒に整理します
あなたの心が今どうなっているのか、必要に応じてこれまでの経験を振り返りながら、少しずつ紐解いていきます。
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これからの行動を、少しずつ試します
自分の心のクセが分かってきたら、今までとは違う受け止め方や、あなたに合った過ごし方を無理のない範囲で試していきましょう。
あなたの状態や歩幅に合わせながら、進めていきますのでご安心ください。
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大切なのは、あなた自身の「気づき」と、毎日の生活の中での小さな「変化」です。あなたの状態や歩幅に合わせながら、一緒に進めていきます。
今の生きづらさを、これからも一人で抱え続けなくて大丈夫です。
「少し話してみようかな」と思われたときに、お聴かせください。